
小さなダニによる食品被害は、なかなか見つけにくいものです。
小麦粉などの粉末にダニが紛れ込んでいても、目視で判断するのは容易ではありません。
そのためダニが発生してから対処するのではなく、徹底した予防対策が必要になってくるわけです。
具体的には高温多湿の状態を防ぐことが要になります。
特に夏場は高温多湿になりやすいので、エアコンの冷房や除湿機能を活用しましょう。
部屋を適度に乾燥させるだけでも、ダニが寄り付きにくい環境に変えられます。
台所は水を使用する場所のため、とりわけダニが発生しやすいです。
そこで食品は空気に触れないようにし、密閉容器で保管するなどの工夫も必要です。
冷蔵保存できるものは、積極的に冷蔵することも重要になります。

