
ダニは非常に小さく目視では確認しにくいものの、家庭内の食品に侵入することがあります。
侵入しやすいのは、小麦粉や米、乾麺、砂糖や乾物といった食品です。
これらは製造および流通段階ですでに微量のダニや卵が付着している場合があり、購入後に高温多湿な環境で保管すると繁殖しやすくなってしまうのです。
また、開封後に保管する際に袋を輪ゴムなどで簡易的に留めているだけでは、わずかな隙間から外部のダニが侵入することが少なくありません。
防止策として有効なのは、食品を購入後すぐに密閉性の高い容器へ移し替えることです。
加えて、食品棚や引き出しを定期的に掃除し、湿気がこもらないよう換気することも重要です。
食品の保管環境を見直すことで、ダニの侵入被害を減らすことが出来るのです。

