乾物にダニが出る理由|長期保存のためのポイント

乾物は保存食と重宝される食品ですが、実はダニが発生しやすい食品でもあります。

乾燥しているからといって安心できるわけではなく適切な管理を怠ると、ダニによる汚染や健康被害につながるトラブルを招く可能性があるのです。

ダニは乾物のわずかな湿気や栄養分を求めて侵入し、とくに密封されていない容器や開封後に長期間放置された袋の中などは格好の住処となります。

特に小麦粉や煮干し干し椎茸などはダニが好む成分を含んでおり、知らないうちに繁殖してしまうケースも少なくありません。

目に見えないほど小さなダニが混入していても見た目では判断しづらいため、気づかずに口にしてしまうことでアレルギー症状や腹痛を引き起こすこともあります。

このような事態を防ぐためには、まず乾物を購入したらできるだけ早く密封容器に移し替えることが基本です。

特にチャック付きの袋や乾燥剤を活用することで湿度の侵入を防ぎ、ダニの発生を抑えることが可能です。

長期保存を前提とするなら、冷蔵庫や冷凍庫の保管を検討するのも有効な方法です。

冷蔵環境ではダニの活動が鈍化するため、安心して保存できます。

正しいダニ退治、始めましょう

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