マダニ刺されで受ける【血液検査の内容と必要性を紹介】

マダニに刺されると多くの場合は腫れや赤み、かゆみなどの軽度な皮膚症状で終わりますが一部のケースでは重篤な感染症を引き起こす可能性があるため血液検査による健康状態の確認が推奨されることがあります。

特に日本国内でも報告が増えている「重症熱性血小板減少症候群(SFTS)」はマダニ刺されによってウイルスが体内に侵入し、発熱や嘔吐意識障害最悪の場合は死に至るケースもある危険な感染症です。

マダニに刺された後に発熱や倦怠感リンパの腫れなどの症状が出た場合は、早急に医療機関を受診し血液検査を受けることが勧められます。

血液検査では白血球や血小板の数値、肝機能や腎機能の数値に異常が見られるかどうかを確認します。

これによりウイルス性疾患の兆候や体内の炎症状態を把握することができ、必要に応じた治療や入院が判断されます。

マダニ刺されによる感染症にはSFTS以外にもライム病や日本紅斑熱など複数の疾患が存在し、それぞれに特徴的な血液所見があるため総合的な診断が求められるのです。

正しいダニ退治、始めましょう

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