季節で変わるダニ発生量|一年の発生傾向と対策まとめ

ダニは一年を通して私たちの生活空間に存在していますが、その発生量や活動のピークは季節によって大きく異なります。

ダニの繁殖が特に活発になるのは気温20〜30℃、湿度60%以上という条件が揃う時期でありこれはまさに日本の梅雨から夏にかけての環境に一致します。

6月から8月にかけてはダニが急激に増殖するため、アレルギー症状やかゆみといったトラブルが頻発する傾向にあります。

この時期にはエアコンによる除湿や定期的な換気、寝具やカーペットの天日干しなど湿気をためない生活環境を整えることが重要です。

一方冬季には気温や湿度が低下するためダニの活動は一時的に鈍化しますが、室内が密閉されることによりダニの死骸やフンなどのアレルゲンが空気中に浮遊しやすくなります。

そのため冬でも掃除機や空気清浄機を活用し、アレルゲン対策を怠らないことが求められます。

春や秋といった中間季はダニの発生が一見落ち着いているように感じられますが、実際には次の繁殖期に向けた潜伏期間であり油断は禁物です。

このように季節ごとのダニの特性を理解したうえで、それぞれに適した対策を講じることが快適な住環境を保つうえで不可欠です。

正しいダニ退治、始めましょう

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