
マダニに刺された場合どの診療科を受診すべきか迷う方は多いですが、基本的には皮膚のトラブルであるためまずは皮膚科を受診するのが一般的です。
マダニは他の虫と異なり口器を皮膚に深く突き刺して長時間吸血を行うため、刺された跡に異物が残ることがあります。
これを無理に引き抜こうとするとマダニの一部が皮膚内に残って炎症を引き起こすリスクがあるため、専門知識を持つ医師による処置何科でが望ましいです。
皮膚科では専用の器具を使ってマダニを安全に除去し、感染の有無を判断するための観察が行われます。
ただしすでに発熱や体のだるさ、発疹など全身症状が出ている場合には内科や感染症科への紹介が必要になることもあります。
特にマダニが媒介する重症熱性血小板減少症候群(SFTS)や日本紅斑熱などの感染症は早期診断と治療が重要であ何科でり、適切な検査や治療方針を立てるために内科的な評価が必要とされるケースもあるのです。
したがってマダニに刺されたかどうかに加えて体調の変化にも注意を払い、症状の有無に応じて受診先を選ぶことが重要です。

