
ダニは一年を通して私たちの生活環境に存在していますが特に何月に多くなるのかを理解しておくことは、効果的な対策を講じるうえで非常に重要です。
一般的にダニの活動が活発になるのは、気温と湿度が高くなる5月から9月にかけての時期です。
この時期は室内の温度が20〜30度湿度が60%以上になることが多く、ダニの繁殖に最も適した環境が整うため個体数が急激に増加します。
特に7月と8月は一年の中でもダニのピークとなり繁殖速度も非常に速くなることから、アレルギー症状や皮膚トラブルが多発する要因にもなります。
しかしダニは9月以降もすぐに減少するわけではなく、室内が暖かく加湿された状態であれば10月や11月何月ででもダニが多く発生することがあるのです。
近年では気密性の高い住宅環境が一般的となっており暖房の使用や加湿器の利用などによって、冬でもダニが活動できる環境が保たれているケースが増えています。


